こんの典人

横浜市会議員(緑区)

こんの典人 活動中

IR/カジノ誘致は市長選で決まる

2021-08-01活動中

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8.22投票日は2年前にカジノ誘致を発表した因縁の日

 
林市長が横浜市の山下ふ頭にIR・カジノ誘致を発表してから2年が経過しました。この間、 林市長や横浜市は、7割の市民の反対に全く耳を傾けず、必要数の3倍も署名が詰まった住民 投票の請求には「意義が無い」と跳ねのけ、ひたすらカジノ誘致の準備を進めてきました。一方、新型コロナウイルスの全世界での感染拡大があり、自治体がカジノ事業者と一緒に国へIR 誘致申請を行う期間は、10カ月後ろにずれ10月からの受付になっています。
したがって、8月22日投票日の横浜市長選挙は、『誘致を進める市長』を誕生させるのか、 『誘致を中止する市長』を誕生させるのかの大変重要な選挙になりました。
 

国会では推進!市長選では反対??

 
今回の横浜市長選挙には、10人(7/25時点)の人が出馬表明していますが、求められる争点は、「コロナ対策」と「カジノ誘致の是非」と私は考えています。現職はもちろんカジノ誘致推進です。一方で、国会ではカジノ誘致を力強く推進しながらも、今回はカジノ反対と主張している候補予定者もいることから、私たちは、その所属していた政党の考えや支援している議員などの応援団も含めて、候補予定者を判断する必要があると思います。
カジノ誘致反対の私たちにとって前回(4年前)の市長選挙は、カジノ・IRを「白紙」と言いながら 2年後に突然「誘致」を発表されたという大変悔しく苦い経験があります。
 

市長選挙はカジノ・IRの住民投票にも

 
横浜市長選挙は8月8日告示、8月22日投票日の日程です。つまり8月22日の夜には新しい市長が誕生することになります。
思い起こせば、林市長が突然「カジノ・IR 誘致」を表明したのが2年前の8月22日でした。そして、市民のカジノ・IR 反対運動が住民投票条例を求める活動へとつながりました。住民投票条例は、自民党と公明党の全市会議員の反対によって否決されましたが、今回の市長選挙が実質的にカジノ・IR 誘致の是非を決める住民投票にもなったといえます。
投票日の8月22日は、カジノ・IR 誘致の是非を決める因縁の一日です。

ブログ筆者プロフィール

ブログ筆者プロフィール

横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。立憲民主党。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

横浜市会議員(緑区)

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