こんの典人

横浜市会議員(緑区)

タウンニュース

IRカジノの戦(いくさ)が始まる

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必要数の3倍を超える住民投票を求める署名が集まり、23日に市長に条例請求が行われました。署名していただいた皆様に心から感謝致します。
 
■語呂は「戦だ!戦だ!」
 
12月4日の選挙管理委員会の報告によると、提出された署名の審査結果は、19万3,193筆でした。私流に語呂合わせを考えたところ「戦だ!戦だ!」(193だ!193だ!)となり、住民投票の実現をはじめ、IRカジノ誘致撤回の困難さを表しているようにさえ感じられました。
 
■議会の反対は許されない
 
確かに制度的には、署名が集まっても議会の反対で住民投票を実施させないこともできます。しかし、それではなぜ地方自治の中に住民投票という制度があるのかを深く考えるべきです。ましてやIRカジノ誘致が市民の関心が高いテーマであるにも関わらず、これまでの市長選挙でも市議会議員選挙でも、真正面から争点にされることなく選挙が行われてきたのですから。議会の反対によって、IRカジノ誘致の是非を決める住民投票を無くすことは許されません。
 
■市長選はカジノ以外で
 
住民投票の実施に反対する理由の中には、「8月に市長選挙がある」「住民投票をすれば選挙費用が2倍になる」なども考えられます。
しかし、今回の署名でも分かるようにIRカジノに反対する人が圧倒的に多い中で、市長選挙で推進派の候補者が争点にするとは考えられません。むしろ市長選挙をIRカジノ以外の政策で争うためにもIRカジノだけの住民投票を実施すべきです。 

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。立憲民主党。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

横浜市会議員(緑区)

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