こんの典人

横浜市会議員(緑区)

タウンニュース

地域の足は「たすけあい」

20181101タウンニュース

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買い物や通院など、日常の足(交通手段)をどう確保するかが大きな問題になっています。横浜市は坂道が多いこと、バス路線から離れた所にも多くの人が住んでいること、さらには高齢化が益々すすむことから何らかの方法が必要です。
 
■ガソリン代は問題なし
そこで、私が注目しているのが地域の助け合いで運行できる「たすけあいバス」(仮称)です。バスやタクシーの様に許可を受けた事業者以外は、お客から運賃を貰うことができません。しかし、ガソリン代、駐車料金、有料道路代であれば、貰うことは問題ないのです。
例えば、最寄りの駅や近くのバス停までの往復を地域の方のボランティアで確保できれば、地域の交通手段が実現できるのです。
 
■運転はボランティア
緑区には「山下地区ささえあいバス」、都筑区には「都田・池辺地区ボランティアバス」があります。横浜市には、バスが通っていない地域にバス路線の検討を支援する事業もありますが、採算性が見込めないと実現が難しいのが実態です。そこで、運転手をボランティアで確保しているこれらの事例は素晴らしい例です。
 
■小さく生んでスタート
運行の頻度を多く、ルートを細かくすることで便利になります。しかし、それには多くのボランティアが必要ですので、慎重に検討しなければなりません。例えば一時間に1便、週2日、最寄りの駅やバス停まで、など小さく生んでスタートさせ育てる工夫が必要です。

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。無所属。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

横浜市会議員(緑区)

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