こんの典人

横浜市会議員(緑区)

所属政党変更のご報告 「民進党」から「無所属」へ

新緑の候、皆様におかれましては益々ご健勝にてお過ごしのことと存じます。
日頃から私、こんの典人に対するご支援を賜り誠に有り難く感謝申し上げます。
 
さて、私、こんの典人は、この度、4月30日をもって民進党を離党し「無所属」で活動することに致しました。今後とも変わらぬご支援ご協力をお願い申し上げます。
 
昨年10月の衆議院解散総選挙の際に、結果的に「民進党」が「希望の党」「立憲民主党」「無所属」に分断され、厳しい選挙を戦ったことは記憶に新しいところです。
選挙の結果は、小選挙区・比例代表選挙区の合計で自民党が圧勝し、野党第一党は立憲民主党になりました。比較的国民の意向が現れると思われる比例代表選挙だけの得票では、立憲民主党(約1,108万票)と希望の党(約968万票)の合計得票数(約2,076万票)が自民党票(約1,856万票)を上回り、ブロック別にみても多くのブロックで同様の結果となっています。したがって、衆院選の際に分断された旧民進党などの勢力を再結集し、自民党に対抗できる勢力につくり上げる必要性は十分理解できるところであり、むしろそうしなければなりません。
 
現在の自民党一強政治に対抗し政権交代可能な政治環境をもう一度創るには、二大政党制や二大政党的政治勢力の結集が必要です。また、その勢力は多くの国民から支持されることが不可欠です。しかし、この度の民進党と希望の党による新党が、その様な状況になっているかどうかは疑問と言わざるを得ません。私は、この民進党執行部の選択が野党を大きく再結集する方向に進まず、それぞれが分立する方向へ力が働くことになりかねないことから、大変残念に思ったところです。加えて、マスコミ報道にもあるように、民主党政権時代の閣僚経験者などいわゆる幹部が新党参加に積極的ではなく、無所属になったり、立憲民主党との連携に向けた意向を示すなど、民進党の中枢部でも対応が分かれているのです。
 
本来であれば、一気に大きな新党や政治勢力の結成ができ、私もその中の一人として活動したいと思っていますが、残念ながら前述の通りそのような状況にあるとは言えません。
5月7日には民進党と希望の党を軸にした新党が結成されましが、私は,この際、新党には所属せず、一旦「無所属」となり、横浜市会議員として初挑戦した当時と同じ様に、政党的には中立的な立場で横浜市会議員として地に着いた活動に取り組む所存です。是非ともご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
なお、横浜市会では3月に、これまでの民進党所属の議員(21名)が、立憲民主党などの政党に所属したとしても「非自民・非共産」の枠組みを変えずにまとまって行動することを確認し、4月1日から「民権フォーラム横浜市会議員団」の会派名称で活動しています。私もこれまでと同様に、横浜市会の中で21人の民権フォーラム横浜市会議員団の一員として引き続き活動して参ります。
 
平成30年5月吉日

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。無所属。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

横浜市会議員(緑区)

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