こんの典人

横浜市会議員(緑区)

タウンニュース

「LINE」でいじめ相談

タウンニュース20171102

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「LINE」でいじめ相談
いじめ認知件数が全国で32万件超。昨年度、小中高と特別支援学校で確認されたものです。前年より約10万件増えていますが、小さないじめも見逃さないとする姿勢が現れているからではないかと報道されていました。
 
■横浜でも大問題に
横浜市では昨年、私が所属した「こども青少年教育委員会」で、市内で起きた「いじめ重大事態」を取り上げ審査しました。このケースでは、いじめの認識や早期対処に問題があり、被害児童や家族を長い間苦しめる結果になったと痛感しました。
 
■相談し易い窓口?
学校現場等で事例を基にしながら「いじめ」をいかに無くすか、防ぐかの教育も必要です。しかし、一方でいじめの相談や通報がし易い環境をどう整えるかが求められていると感じます。
現在の相談窓口は、基本的に電話です。しかし、総務省の調査によると、10代は平日平均携帯電話の通話時間は2.7分、SNS(LINEなどのソーシャルメディア)利用時間は58.9分、と圧倒的にSNS利用が長いのです。
 
■他都市では試験実施も
9月の市議会で同僚議員が、「SNS利用など相談しやすい多様な窓口を用意すべき」として教育長の見解を求めました。これに対し他都市との情報交換や国の検討状況を踏まえ検討したいとの答弁でした。
既に大津市(滋賀県)、長野県では「LINE」で「いじめ相談」を試験的に実施することにしています。横浜市でも早期の実施を求めたいと思います。

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。民進党。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

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