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横浜市会は平成28年度の決算を審議中!

2017-10

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横浜市会は平成28年度の決算を審議中!

 
横浜市議会は、9月8日から始まった第3回定例会に引き続き、9月22日から10月20日までの日程で、平成28年度の決算審査を決算特別委員会を開催して行っています。なお、28年度一般会計決算の概要は以下の通りですが、連日行われる委員会審査では、個々の事業の成果や課題、事業の是非などについて議論が行われます。横浜市会ホームページで「生中継」などをご覧ください。
 
◇一般会計決算額等の状況(単位:百万円)

区分28年度①27年度②増減①−②
歳入決算額 A1,539,7151,509,72829,987
歳出決算額 B1,528,8251,492,23936,587
形式収支 C=A−B10,89017,490▲6,600
繰越財源 D8,40411,445▲3,041
実質収支 E=C−D2,4856,044▲3,559

 
【決算額と実質収支】
一般会計の決算は、歳入決算額から歳出決算額を引いた実質収支は24億8,500万円となりました。なお、その半分を財政調整基金に、残りの半分を29年度の財源として活用します。
【市税】
個人市民税や固定資産税の増収などにより、7,207億6,000万円(前年度比17億9,700万円増)となり、2年ぶりの増収となりました。市税収納率は、99.0%で過去最高を更新しています。
【一般会計が対応する借入金残高】
28年度末に3兆1,830億円(前年度比483億円減)となり、着実に縮減を図りました。
 
◇市税決算額(単位:百万円)
区分決算額対前年度比
市民税352,648▲0.7%
個人分298,0441.2%
法人分54,604▲9.7%
固定資産税267,8011.3%
市たばこ税22,538▲3.0%
事業所税18,0801.6%
都市計画税56,9621.3%
その他2,73125.0%
市税合計720,7600.2%

 

緑タウンミーティングにお越しください。

 
「こんの典人」と地域の課題や市政について気軽に懇談しませんか?
期日 11月18日(土)午前10時30分~12時
会場 長津田地区センター(小会議室B)※お車でのご来場はご遠慮ください。
参加 会場の定員が少ないため事前にお申込みいただいた方を優先させていただきます。
電話 929-3030(留守電でも受け付けています)
メール 下記のQRコードからお申込み下さい。
緑タウンミーティング
 

防災・減災対策、小児医療費の拡大、IR(カジノ)誘致、など、一般質問で取り上げています。

 
9月13日に行われた横浜市会第3回定例会の一般質問で、民進党会派を代表し、同僚(有村議員)が林市長等に質問しました。今回はその内容の一部要旨を掲載致しました。
 
<安全・防災・減災について>
質問)地域防災拠点の想定避難者数は1カ所当たり218人から4,000人と大きな違いがあるが、備蓄品は459拠点全て1,000人分である。同一にするのではなく、地域事情に合わせて備蓄内容・数量を見直すべきではないか。また、先日見直した洪水ハザードマップによると、33カ所の地域防災拠点が鶴見川の氾濫で浸水が想定されている。いざ“浸水”へどのような対策を講じていくのか伺う。
答弁)地域防災拠点は、汎用性の高い備蓄品を配備し、数量は被害想定を踏まえた量を拠点と方面別備蓄庫に備蓄している。なお、支援物資や流通物資を活用が可能になり次第、実際の避難者に供給する。
 
<小児医療費助成の拡大について>
質問)民進党は、小児医療費助成の対象年齢の 拡大と所得制限の緩和を訴えてきた。その認識のもと、市長は、この度の選挙公約で小児医療費助成を平成31年4月から中学3年生まで拡大するとした。所得制限の緩和も掲げられたが実施の時期はいつか。また、所得制限の撤廃についての市長の考えを伺う。
答弁)厳しい財政状況だが中学3年生までの拡大は確実に実施する。所得制限の緩和は更なる財源が必要であるため、方法や時期を様々な角度から検討する。また、所得制限の撤廃については、市民要望もあるが多額の財源が必要であり引き続きの検討課題と考えている。
 
<「ハマ弁」の進化について>
質問)市長は、選挙公約の中でハマ弁を利用しやすくするため470円の価格を300円台に軽減する方針を示されたが、値下げ検討のス ケジュールを伺う。また、横浜市は「家庭弁当を基本」と位置付けており、ハマ弁を食べるのに心理的な問題もある。「家庭弁当を基本」とする必要はないと思うが市長の見解を伺う。さらに、ハマ弁の価格が給食並みになった場合、他都市が実施している「選択式デリバリー給食」 と差がなくなる。保護者の費用負担も減り、給食実施を求める人にも受け入れやすくなるようハマ弁を学校給食法上の給食に位置付けるべきと考えるが市長の見解を伺う。
子育て中のお母さんたちは、中学校給食を望んでいる。市長は先に同僚議員の質問に「アンケートを実施し、幅広く声を聞いていきたい」 とした。PTAなど学校に関わる保護者の意見を参考にすべきと考えるが見解を伺う。
答弁)スケジュールだが、12月には新しい価格の周知を開始したい。横浜市の中学校昼食は、ご家庭のライフスタイルや日々の都合に合わせ、ハマ弁、家庭弁当、業者弁当をご利用いただく選択制により充実を図っていく。現在のハマ弁は学校給食法の仕組みとしては想定されていない。ハマ弁の進化に生徒・保護者の声は大変重要だと考える。これまで以上に広く意見を伺うために、職員、PTAの方々の協力をいただきたい。
 
<統合型リゾート(IR)について>
質問)市長選でも市民の関心は高く「カジノ」という表現で争点の一つになったが、現在の市長の考えを伺いたい。市長選の公約では、IR の誘致について選挙後に市民アンケートを実施したいとしているが、市民意見をどのように反映するのか伺う。
答弁)実施法の成立が定かでなく、制度全体も明らかではないので、現在も「白紙」である。市民アンケートの反映については、国の動向を見極めながら検討する。
 
その他に、「ヒアリの対応」「小学校入学後の放課後対策の拡充」「児童・生徒に対するSNSを活用した相談窓口の強化」「英語教育におけるラウンド制の展開」「障害者の法廷雇用率引き上げ」「ビッグデータの活用」「ごみ収集車の経費削減」などに関連して質問しています。
 

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ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。無所属。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

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