こんの典人

横浜市会議員(緑区・民進党)

こんの典人 活動中

「洪水ハザードマップ」に注目!

201709

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あなたの周辺は浸水地域?

 
本年は、九州北部、東海地方、秋田県など、全国的に記録的な豪雨による被害が報告されています。2日間に一年分の雨量とか、数十年に一度の雨量などと、これまでに経験したことのない降雨量により甚大な被害が引き起こされています。
豪雨による被害は、河川の増水、道路の冠 水、がけ崩れ、停電など様々ですが、まずは身近な地域で起こる可能性のある災害に備えることが必要です。
横浜市では、水防法改正に伴い、河川の氾濫による浸水が想定される区域が新たに指定されましたので、「洪水ハザードマップ」を作成しました。2日間で405ミリ(計画規模の降雨)、792ミリ(想定最大規模の降雨)の2つの洪水の際の浸水想定区域を予測したもので。是非一度、ご自宅の周辺や通勤・通学 経路など、日常生活に関連する地域の浸水想定がどのようになっているか確認の意味でご覧ください。
なお、浸水が想定される地域には、既に洪水ハザードマップが全戸配布されていますが、そうではない地域の方には配布されていません。横浜市のホームページで確認することができますのでご利用ください。なお、洪水ハザードマップが必要な場合には、区役所へご相談ください。
 
緑区洪水ハザードマップ
 

■洪水ハザードマップのポイント 想定最大規模(2日間約792ミリ)の降雨の場合、以下の想定がされています。

 
◎鶴見川及び恩田川周辺は0.5~3.0m未満、場所によっては3.0~5.0m未満の深さ。
◎東本郷町の鴨居ポンプ場付近は3.0~5.0m未満、2階部分まで浸水する深さ。
◎鴨居駅周辺(鶴見川から青砥上星川線(バス通り)の間)は0.5~3.0m未満、住宅の1階天井を越えて浸水する深さ。
◎鴨居川は、一部周辺で0.5m未満の深さ。
◎白山1丁目と上山1丁目は全地域が0.5~3.0m未満の深さ。ただし、鶴見川と横浜線の間、市営バス緑車庫から横浜線の間は3.0~5.0m未満の深さ。
◎横浜線のアンダーパスは冠水し安全に通行できません。
◎落合橋から天神橋の間の鶴見川周辺は0.5~3.0m未満、場所によっては3.0~5.0m未満の深さ。
◎中山駅周辺(恩田川の南側と中山駅の間)は、
0.5~3.0m未満、場所によっては3.0~5.0m未満の深さ。
◎梅田川は、一部周辺で0.5m未満の深さ。
◎青砥町と小山町は、0.5~3.0m未満、場所によっては3.0~5.0m未満の深さ。とりわけ青砥町では3.0~5.0m未満の深さの割合が多い。
◎十日市場町の環状4号線は、東名高速のアンダーパスが安全に通行できません。
◎十日市場、いぶき野、長津田1丁目の恩田川沿いは0.5~3.0m未満の深さ。
◎長津田1丁目の東急田園都市線アンダーパスは、安全に通行できません。
◎岩川(長津田みなみ台からいぶき野を通り恩
田川に注ぐ)は、一部周辺で0.5m未満の深さ。
なお、この洪水浸水想定区域は、前提となる降雨を超えるような大雨、下水道等からの浸水、水路の氾濫等を考慮していません。実際の浸水深と異なる場合があります。
 
浸水深のめやす

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。民進党。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

横浜市会議員(緑区・民進党)

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