こんの典人

横浜市会議員(緑区)

タウンニュース

小児医療費助成、一部負担で小6まで拡大検討

20160224townnews

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一部負担で小6まで拡大検討

 

小児医療費助成制度

 

平成28年度の予算審議が始まっています。その中で私が関心を寄せている一つが、小児医療費の助成対象年齢の拡大とあわせ、一部自己負担金の導入検討が示されていることです。

 

29年4月から拡大

 

具体的には、平成29年4月から対象年齢を現在の小学校3年生から6年生まで拡大することとし、28年度中に具体的な検討をすすめるというものです。
単に小学6年生まで拡大すると市の負担は年間15億円新たに必要になると試算されています。私は、厳しい財政状況の中、対象年齢を拡大するために一部自己負担金導入は、前向きに検討すべきと考えます。

 

既に負担金導入の都市も

 

神奈川県内においては一部負担金を導入している自治体はありませんが、他の指定都市の事例としては、札幌市・仙台市では初診料の580円のみの負担、大阪市・神戸市では通院1回につき500円、京都市では2歳児まで200円・3歳児からはひと月の上限額を3000円まで自己負担など、があります。負担する額や対象年齢を含め自治体によって内容は様々です。

 

決断を評価

 

私の所属する民主党横浜市会議員団は、市長への予算要望の中で「小児医療費助成の対象拡大と所得制限の撤廃」を求めてきました。
昨年10月に小学校3年生まで1学年分引き上げられたのに続き、29年4月からとはいえ小学校6年生までの引上げを示したことは大きな決断だと私は評価します。

ブログ筆者プロフィール

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横浜市議会議員こんの典人 (横浜市緑区)

横浜市会議員 5期目。立憲民主党。
民間企業で働くサラリーマンの視点を大切にしながら、同時に、将来に責任の持てる自治体運営をめざし議員活動に取り組む。

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